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経営戦略の教科書
日本を代表する戦略コンサルタントである遠藤先生の
早稲田のビジネススクールにおける講義内容を書籍に
編集した新書です。
新書なので、経営戦略を学び始めようとしている人
向けの内容だとは思うけど、この値段でビジネス
スクールで熱く語られる講義を疑似体験できるのは
うれしい限り。
書籍の中でも語られていますが、経営は生き物と
いう視点で解説される経営戦略とケーススタディは
非常に参考になりました。
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2011/08/19 11:28 |
島津は屈せず
戦国時代の武将「島津義弘」を主人公にした歴史
物語です。
戦国大名と書かずに武将と呼ばれるところが、
この主人公の大変さを表しています。
親兄弟でも相争う戦国時代に、兄である島津義久
を支え続けた稀代の武将である島津義弘の事が
よくわかる歴史小説でした。
500ページもある読み応え十分な大作です。
近衛龍春氏の小説は丁寧に時代を語り、
戦場の描写もリアリティがある書き手さんです。
次回作も期待大です。次は立花宗茂あたりを
書いてほしいですね。
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2011/06/26 10:41 |
天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編
待望の守り人シリーズの最終シリーズです。
今回も期待を裏切らない楽しさで、時間も
経つのを忘れて一気読みしました。
主人公のバルサ(女用心棒)にもそろそろ
年齢的な衰えが見える描写などは、良い
意味で物語の中での時間を感じます。
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2011/06/04 10:49 |
忍びの国
「のぼうの城」の著者の2作目です。
歴史エンターテインメントとすれば面白いかも。
どちらかと言うと、ライトノベルっぽい雰囲気も
あるので、歴史小説モノとはだいぶん違う分野と
して読むべき本かな。
最近は「早雲の軍配者」とか戦国時代をテーマ
に扱っているけど中身はファンタジー!?という
本が多いなぁ。
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2011/05/22 22:47 |
諸葛孔明 (ちくま文庫)
歴史小説では無い諸葛孔明に関する本です。
子供の時に教育テレビでやっていた人形三国志の
印象が強くて諸葛孔明は天才軍師という意識が
10代のころはあったかな。
今では様々な文献で書かれているように、宰相と
しての功績が歴史に残っているとわかります。
時代小説ばかりではなくたまにはこんな歴史本も
良いね。
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2011/05/22 10:58 |
Facebookでビジネスを加速する方法
Evernoteもそうだけど、この手のサービスを解説
書籍は、前半機能概要、後半実際の活用事例と
いう本が一番わかりやすいです。
単純な操作説明だけの本も中にはあったりする
ので、買う前にしっかりチェックしないとね。
この本は非常に説明が具体的で、ビジネスに
どう活用可能なのかという所まで書かれていた
ので非常に参考になりました。
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2011/05/22 09:54 |
三国志〈第7巻〉
久しぶりの宮城谷三国志です。
買ってから本当に随分長い事積読していましたが
最近、別の著者の三国志関連の小説や本を読み
始めたらこちらを読みたくなりました。
第七巻では、赤壁後の益州攻略を中心に書かれて
います。
子供の時に読んだ吉川三国志演義も楽しかった
けど、大人になってから読む三国志も楽しいです。
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2011/05/15 22:32 |
エンジニアとしての生き方 IT技術者たちよ、世界へ出よう!
日本人が日本のエンジニアに向けて書いた
日本版「情熱プログラマー」かな。
エンジニアとしての理想的な姿は憧れます。
著者の中島氏はまさに若手エンジニアの
ロールモデルとしてふさわしい方ですね。
内容的にはブログと雑誌の再編集なので
あまり目新しいところはなかったけど、ブログ
の内容が良ければそのまま出版出来ると
いう事の実証ですね。
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2011/05/08 17:24 |
独眼龍政宗 下
素材(テーマ)は良いけど、作者がここまで物語を
つぶしてしまうともったいないですね。
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2011/05/08 17:14 |
北天蒼星 上杉三郎景虎血戦録
元IBM出身のビジネスマン伊東氏の最新歴史
小説です。
このような肩書が要らないくらい、最近の伊東氏は
精力的に歴史小説を著しています。
特に戦国時代後半の関東地方での攻防を綿密な
取材をもとに叙述していく物語はつい時間を忘れて
読みふけってしまいます。
今回も上杉三郎景虎という、ある意味メジャーでは
なく、戦国時代の語りでは一行で終わるほどの
短い人生だった武将の生涯を濃密に描いています。
個人的には一昨年の大河ドラマ原作「天地人」より
も面白かったです。
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2011/05/04 21:59 |
リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術
レバレッジシリーズの本田さんの新刊です。
WEB2.0を真似た、リーディング3.0というタイトル
ですが、まさに今の時代の読書術が書かれています。
本を読むというだけではなく、広く読むことに関して
効率的で効果的なスタイルを定義しています。
個人的にはまだスマートフォンを持っていないので
携帯で本(PDF、ePub形式)を読む事に関しては
少し抵抗があるけど、IS04なんかは液晶も割と
大きくて見やすそうなので良いかもね。
そろそろスマートフォンの買い時かも。
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2011/05/03 22:15 |
日本復興計画 Japan;The Road to Recovery
大前研一氏の東日本大震災からの復興計画書です。
この時期にここまでの内容を整理し、発表する仕事力
はさすがです。
大前氏はこれまでは立場的には原子力を推進する
側でしたが、直ぐに現実を直視しその後の方向性を
導き出す柔軟性はさすがコンサルタントです。
原子力政策に依存していたエネルギーもそうだけど
日立や東芝などの大企業への影響を考えると
今後の日本経済復興の見通しは正直楽観できない。
3.11は、これから大きく日本の歴史が変わった日
として語り継がれていく日になったと思いま...
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2011/05/03 18:14 |
いまアメリカで起きている本当のこと
著者の日高氏のワシントンレポートというTV番組は
インタビュー形式ではあるが、アメリカの生の声が
伝わってきて非常に楽しみにしている番組です。
この本では、日高氏が実際にアメリカで取材している
内容を分りやすく書かれています。
オバマ政権の今後や、日米同盟、中国とアメリカの
関係等、色々と勉強になります。
今日は統一地方選の後半戦があったけど、
今の中央政界を見ていると本当にこのままで
良いのか考えることが多いです。
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2011/04/24 22:18 |
哄う合戦屋
純粋な意味での歴史小説ではないので、読んでいる
途中からはエンターテイメントと割り切って楽しみました。
まぁ、日本の戦国時代を舞台にしたこんなファンタジー本
もあっても良いかもね。
ただファンタジーにするにはやっぱり近すぎるとあまり
リアリティが感じられなくなるのは仕方がないかも。
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2011/04/24 21:51 |
関東戦国史と御館の乱 〜上杉景虎・敗北の歴史的意味とは?
上杉景勝と上杉景虎が上杉家の後継者を争った
御館の乱についての歴史的考察本?です。
この時代の関東について詳細に纏められていて
非常に分かりやすかったです。
確かに、北条・武田・上杉が同盟したうえで、
織田信長と対峙する歴史は見てみたかったとも
思います。
それぞれが同床異夢なので、団結することは
やっぱり無かったとは思いますが。。
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2011/03/22 22:10 |
30歳からの人生戦略 〜勉強を「仕事とお金」に変える方法〜
最近、勉強する時間があまり取れていなかったけど
去年の年末から何とかペースを戻してきました。
著者が指摘している、『勉強マニア』にならないように
気を付けないとね。
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2011/03/04 15:13 |
泣き虫弱虫諸葛孔明〈第2部〉
酒見版三国志!?孔明伝です。
今回も変わらず孔明は宇宙の話ばかりですが、
非常に楽しめる物語です。
ちょっと脱線気味で、パロディっぽくなってきて
いるところが気になりますがまぁ良いかな。
劉備軍団の伝説作りは思わず爆笑ものです。
それにしても話が中々前に進まないなぁ。
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2011/03/04 15:08 |
本願寺顕如―信長が宿敵
著者の鈴木さんは、前回読んだ本においても息子と
父親の葛藤を書かれていましたが、今回も顕如と
教如の軋轢を上手く描いています。
この本を読んで本願寺の西と東の成り立ちと背景が
少し分かりました。
普段はあまり主人公として描かれない本願寺顕如
を人間臭く上手く表現できていると思います。
ただ、鈴木孫一の話方が好きになれなかったですが。
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2011/03/04 14:40 |
浅井長政とお市の方
たぶん今年の大河ドラマに便乗した中では、
面白い方の時代小説だと思います。
まず著者が「毛利は残った」の近衛さんなので
ストーリーがしっかりしています。
もう少しうまく立ち回ることができれば、浅井家は
面白い立場になったと思うので残念です。
歴史にIFはないけれど、浅井家の血筋がその後も
生き残ったと言うことで今の時代にも語り継がれる
事で名は残ったということでしょうか。
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2011/03/04 14:20 |
早雲立志伝
海道さんの最新著作です。
いつも通り重厚な話でぐいぐい物語に引き込まれて
いきます。
ただ、最後のあとがきにも著者が書かれているように
北条早雲の青年期だけの物語になるので、ここから
良い所という場面で話が終わってしまいます。
3部作のうちの1冊と思えば、早く第2巻が発売される
ことを心待ちにしています。
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2011/03/04 11:51 |