2017年(4)蝮の孫



戦国大名の先駆け的な存在の斎藤道三の孫、斎藤龍興を主人公にした小説です。


織田信長に美濃の国を追われたあと、各地を放浪しながら戦い続けた半生です。


今回は竹中半兵衛との関係を含めることで、物語に広がりが出ていて楽しかったです。


一時は織田信長を追い詰めるところまで行ったので、本願寺顕如と並んで


信長を苦しめた一人だったと思います。


そう思うと、斎藤龍興の能力については見直されても良いと思います。


☆☆☆



蝮の孫

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